直筆メッセージの季節ですね⑴
ジャニーズ事務所さんは毎年この時期になるとタレントの直筆クリスマスメッセージ&新年の挨拶をファミリークラブに飾るんですけど、直接伺えない人用に公式HPにもスキャン画像をアップしてくれるんです。Thank youじゃん!(こういうのは積極的に使っていくタイプ)今年初めて全員見たので感想!の前に
去年のクリスマスメッセージはヒロキが無くてすげえビクビクしながら毎日過ごしてた気がするな
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 15
はい、去年の思い出。ちょうどこの頃「ヒロキがそろそろ辞めるらしい」ってもっぱらの噂で、そしたらメッセージなくてマジで心配で、辞めないで……せめて一度拝ませてくれ………ってめっちゃ暗い日々過ごしてた(笑)今年は顕嵐、森田がないんですって???なんでだろう、追加掲載お願いします…!
※以下ネタバレ注意です※
- 字
- from欄
この一見テンプレな欄も十人十色で面白い。錦戸さんのクリスマスメッセージ、to YOUまではいいんだけどfrom Honeyって…お前が彼女の方なんかい!!って思って調べたらダーリン、ハニーは男女問わず使われるらしい。ネイティヴ感覚な錦戸さんカッコいい!
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 15
錦戸さんのおかげでひとつ賢くなったぜ。
【田口淳之介:from入り口出口田口でーす!】
ここまで自己紹介フレーズ使うの田口さんぐらいなのでは!推せる!女子ドルでもここには自己紹介フレーズ書かないと思うな!
【伊野尾慧:fromふんわりいのお】
確かに伊野尾ちゃんはふんわりしてる。可愛い。でもここに書く!?自分で書いちゃう!?いやあ、伊野尾さんのぶっ飛び加減が申し分なく発揮されてる。でもこんなの伊野尾さんのメッセージカードにおいては序章だから!プロローグでしかないから!!to欄も内容もヤバイの待ってるから…みてない人は今すぐチェック…何もかもがどうでもよくなって笑えてきてふわふわハッピー☆になれるよ。イエス合法ド○ッグ…
ちょっと長くなりそうだから分けよう。次回はto欄と内容ね!ひい。楽しいけどスマホ重いから手が痛い。
松本幸大くんの字がこんなに綺麗でカッコいいとかわたし聞いてないんですけど!!!
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 15
共通点多い気がするので対談というか対パフォーマンス?してほしい。手越祐也×松本幸大 、アイドルの供給過多
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 15
伊野尾さんのは相変わらずブッとんでてわっけわかんないしクソ笑える、伊野尾さんは20:55〜21:00とかにやってる3分の隙間番組とかやりません?めっちゃ面白くなりそう
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 15
中山優馬さんのCDを借りてきた
CD取り出したらこの鬼カワ中山優馬さんが待ってるの、トリッキーすぎる………思わずこっちまでにっこりしたぜ! pic.twitter.com/M8hO7DEHOR
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 14
若手しか分からないけど今年出たアルバム、良いのばっかりじゃない?ABC-Z、セクセカ、smart、よーいドン
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 14
トラジャのパーカーきてローソンでカフェラテ買って模試行ってきます pic.twitter.com/AbhVZrFbRO
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 13
パーカーもカフェラテもオタばれしないオタ活過ぎて世の中欺いてる感な楽しすぎる
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 13
ジャニーズ充の一日だったo(^_^)o
犬猿の仲とも違う
メラメラ系朝日とヘラヘラ系んちゅさん、バランスとれすぎてるし打ち合わせも何もしてなくてあのやり取りしたんだろうな、って感じだしサイコーじゃん
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 13
あしゃひがちょっと強め発言で不穏な空気にしといて、うみんちゅさんが落とすっていう。かじんちゅ。最高だぜ。あれでうみんちゅさんがフラッグゲットしてたらますますよかったぜ
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 13
かじんちゅ本当に不仲な訳じゃないから犬猿の仲っていうのも違うしな、良い形容の仕方ないかな。いや、もういっそかじんちゅってジャンル作ろう!そうしよう!かじんちゅって思春期男子感満載でたまらない。でもどっかでうみんつさんの方が年の数だけ余裕っぽくてだな、それがまたいいよね。メラメラとヘラヘラ。嗚呼、素晴らしきかじんちゅ哉。
それから!!!
ていうかリレーでのえかじ出来る子すぎて笑った
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 13
このままだと結果見え見えって空気の中で朝日わざと遅く走ったように見えたし、森田がバトン落とした時はのえたんアクロで時間稼いでたし
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 13
ヒロキも爪痕残してた!ツッコミが良かったのもあるけど!頼む、ガムシャラもっかいヒロキ呼んでくれ!ワンモアチャンス
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 13
しめちゃんも手加減してたでしょ
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 13
トラジャみーんなめっちゃ頑張ってた!!!いっぱい映ってたし多分みんな爪跡残してた!!偉い!!(誰)リレーの時は、ほんと周り見えてて番組の展開にも気遣えてて200点満点!はなまる!!
あと、リレー前の走者紹介でしずかじ投げキスした時の後ろの長妻とか、しめんちゅ紹介の時の照史、なんかフハッ!(笑)って感じで笑ってたよね!?気のせい!?(あ、全然嫌な感じの笑い方じゃないよ)なんで笑ったんだろう…?トラジャだけテンション突き抜けてたからかな〜。それなら全然ウェルカム!意気込み感じた!なんかやっぱ冷静に見れてる自信ないけど、滝チャンネル運動会でもグループとして纏まってきたなって思った。滝チャン側がそういう括りで扱ってたし当たり前っちゃ当たり前かな。
いや〜それにしてもビーチフラッグとリレーの対戦組み合わせ考えた人にはノーベル賞あげちゃう!
運動会めっちゃいい企画だった〜滝沢さん毎度ありがとう
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 13
滝チャンネル運動会、私調べVIPはかじんちゅの茶番でした〜!ありがとうございました〜!!!
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 13
はあ、滝チャンさっさと課金して見れてない分見たい。課金したら見れるって安心感。ジャニオタまだ6年目?くらいなのに、金払えばいいんでしょ!思考染み付いてきててやばい。
そうさボクらはSuperBoy!
\まだまだ語り足りナカッター!/
PLAYZONE 1986・・・2014★ありがとう!~青山劇場★オリジナル・サウンドトラック
- アーティスト: 演劇・ミュージカル,今井翼,中山優馬,ふぉ~ゆ~,They武道,“MAD”,滝沢秀明,馬飼野康二,HΛL,原六朗,林田健司
- 出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント
- 発売日: 2014/07/30
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (2件) を見る
私が彼らのスキルアップを特に決定的に感じたのは、少クラで中山優馬さんのバックで出演することが多くなってからだ。1人1人振付が違うのかと思うくらい個性丸出しだったダンスが、本当に綺麗に揃っていた。本人たちが何度も雑誌で話しているように、トラジャはメンバーそれぞれダンスの個性が強い。自分のダンスがあることはとてもいいことだが、バックダンサーであるジャニーズJr.として、また1つの作品の出演者として、「周囲と調和する」ダンスが求められることも多い。彼らはもうダンサーとして、その要求に応えられるまでになったのだ。トラジャ7人がバックについた中山優馬さんの『水の帰る場所』を見た時は、こんな表情もできるのか!って(特に兄組の)表現力にも驚いた記憶がある。極め付けに先日放送された『交差点』で彼らが見せたのは、ただ揃っているだけのダンスではなかった。いい意味で揃えることに囚われず、各々個性も出しつつ、何度も同じ舞台に立ってきた中山優馬さんともトラジャのメンバー同士にもグルーヴ感が生まれていたように見えた。「振付の間で互いの顔を見て笑顔で踊る」っていうシーンが何度か見られたし、(如恵留くんと七五三掛くんのはちゃんと目合ってたのか気になってる…のえたんの一方通行だったのかな…)曲の最後のほうに中山優馬さんがワンフレーズ先に踊ってからトラジャ全員が踊るところは、みんな笑顔でいい顔してた。(ボキャ貧すぎて少年野球の監督みたいな感想しか出てこない)「空を見上げる」という歌詞のあとの間奏部分で歌詞通り上を向く振付があるのだが、そこもそれぞれ表現力豊かでとても良かった。(見切れてるメンバーもいてちょっと残念だ〜)『水の帰る場所』では特に兄組の表現力が印象的だったと書いたが、今回も兄組の表現力ったらなかった。兄組みんな、そこのワンシーンだけで軽く短編小説書けちゃいそうだもんな。兄組さっすが〜〜!!(盲目)弟組も前回居なかった宮近くんの表現力がすごい豊か!!ってめっちゃ興奮した。他のメンバーももっと近くで映して欲しかったなあ。もう1人1カメラ欲しい。
またまたダンススクエアvol.4のインタビューの話になるが、人数が多いからダンスを揃えるのが大変だという話の流れで宮近くんが「人数の多さをマイナスに思うんじゃなくて、武器にしていかないとね。先輩たちを圧倒していくつもりで!」と言ったのを受けて、美勇人くんがこう言っていた。
今まではグループ内でライバル宣言してきたけど、もうキャスト全員がライバルって、言っていいと思う。先輩の胸を借りて…とかじゃなくて、自信を持って挑んでいかないと。
まず、宮近くんが「自分たちがひとつのグループ」なことを当たり前のように話してくれるだけでもめちゃくちゃ嬉しい。そこに美勇人くんのこの発言。自分たちにはもう先輩たちに挑む力があるんだ、と本人の口から言ってくれて頼もしく思った。グループの中に、自分たちの成長を意識して他のメンバーを鼓舞してくれるメンバーがいるのはとてもいいことだ。私なんかもうオタク得意の深読み病が発症して、彼らは3年経ってお互いを競う相手じゃなくて「メンバー」だと思うようになったのかもしれない…ってちょっと思った。グループにストーリーを作りたがるのがジャニオタなのだ。(開き直り)
私は「交差点」でこれ以上ないくらいのパフォーマンスを見た気になっているが、彼らはまだまだ高みを目指す。伸びしろ無限大。本当、どこまでいくんだー!!こわい!!たのしみ!!こわい!!やっぱり越えたいと思える背中があるのは本当にありがたいことだなと、ファンながら思う。本人たちも、恵まれた環境にいることを忘れずにいてくれたらいいなあ。
恵まれた、と言えば(我ながら話の持っていき方無理矢理ですね)曲中で弟組が5人揃った時の歓声が半端じゃなかった。ファンとしてあれほど嬉しいことない!!本人たちはもっと嬉しかっただろうなあ。9人揃った時も歓声がおこってすごーーーく嬉しかった。感無量!!幸せ!!!あんまりトラジャファンの方のTwitterとか見てないから世間でどういう評判なのか分かってなくて、歓声聞いて待ってるの自分だけじゃないんだなって安心もした。曲が終わった時も歓声がすごくて、拍手してる人が多くて、Twitterでの評判も上々ですげえ幸せだ。神様ありがとう。
………多分これ第三弾もあるね(笑)ちょっと(どころじゃなく)盲目モード入ってますけど!好きなところ語るんだからしょうがない!でもまだまだ語り足りない!次回予告、ダンスだけじゃない!TravisJapanの魅力続編!書くぞ〜〜
本当はちょっとずつ書こうと思ってたけど、オールナイトのお供に書き上げた。今からまた勉強がんばる。ブログ書いてたらすごい時間たつの早い!
まっすぐに伸びる 道の途中
12/10放送のザ少年倶楽部(以下少クラ)で中山優馬さんがファーストアルバム「Chapter1」から「交差点」という曲を(多分)テレビで初披露した。これから書くのは、そのバックで踊ったTravisJapanというジャニーズJr.グループについて、である。一応あまり詳しくない方や気になってる!って方でも読めるように書くつもりです………が!彼らに思い入れが強すぎるので偏った内容にならないかとっても不安だ(笑)大大大好きと盲目は紙一重って言いますからね(?)色んな方に読んでいただけたらとっても嬉しいですが、あくまでもいちファンの自己満記録用であることはご了承ください
私は(自称)DDであるが、ジャニーズJr.の中で彼らのことを最も応援している。ジャニオタ界に「担当グループ」制度があるとすれば、私の担当グループは間違いなくTravisJapanである。個人名でいうと、仲田拡輝くんが私の暫定(?)担当である(目移りが激しいのと、一度も生で見ていないので胸張って担当と言えない……)TravisJapan(以下トラジャ)は2012年、舞台PLAYZONE(以下PZ)で発表されたグループだ。過去にはマイケルジャクソンの振付も担当した経験もある世界的振り付け師トラビス・ペイン氏によってジャニーズJr.から選ばれ、ユニット名も彼に由来している。メンバーは仲田拡輝、川島如恵留、森田美勇人、七五三掛龍也、吉澤閑也、阿部顕嵐、宮近海斗、中村海人、梶山朝日の九人で、前4人で兄組/後ろ5人で弟組(Travis Jr.)と分けて呼ばれることも多い。…なんかW○kipediaみたいになってきたぞ(笑)もっと詳しく知りたい方はTravis Japan弟組/Travis Jr.まとめ - NAVER まとめ(私が作ったわけではありません!残念ながら弟組しかないので、どなたかぜひ兄組も!)
近年、ジャニーズJr.は総無所属時代と言われていてグループに属するJr.は少数派だ。しかも、現在既存のグループは所謂舞台班と言われ、メディア露出よりは現場露出がメインで少クラにはあまり出演しない。(させてもらえない、というのかな)トラジャも結成当時は少クラに全員で出演したりしていたが、その回数はだんだん減り所謂「推されている」個人での出演や、メンバーが数人いない状態での出演が主になっている。なんと、中山優馬さんのバックとして出演した12/10放送の少クラが、2年ぶりの全員での出演である。(…2年ぶり!?2年ぶりってつまり結成した年ぶりだからね!?改めてすごいね!?中山優馬さまには感謝してもしきれません!)また、彼らのホームとも言えるPZに関しても、青山劇場閉館を前に2015年1/6〜1/22に予定されているPZが、結成以来約3年ぶりにメンバー全員揃っての公演となる。(座長今井翼さんの体調が心配ですね…)アイドル雑誌に関しても、PZ期間以外は弟組だけでの掲載がメインである。つまるところ、TravisJapanというグループがメンバー全員揃うのはとってもレアなのだ。「トラジャってまだある?」とか「9人でトラジャってことでオッケー?」とか、まーあ色々心配になっては、9人揃うたびに飛び上がって喜んで。こんな状況故、私は今までずっと、9人でのデビューを強く望まないようにしてきた。「してきた」ということは、本当は強く望んでいるということです(笑)仲田くんを応援していながら、コンスタントなメディア露出がある弟組だけでのデビューでもいい、とさえ思っていた。そもそも兄組のメンバーたち自身が、トラジャというグループに強い思い入れを持っているのかどうかを知る機会がなかったのだ。
けれど!PZ全員出演決定・全員でDanceSquare表紙&掲載・少クラ全員出演とノリにノッてる彼らをみて、もう我慢できねーーー!!!状態なのだ。
- 出版社/メーカー: 日之出出版
- 発売日: 2014/11/27
- メディア: ムック
- この商品を含むブログを見る
DanceSquareのインタビューでは「トラジャ9人で単独公演がしたい」という言葉が聞けたし、少クラでは曲中に全員揃った時にすごく大きな歓声が起こった。どれもこれも、めっちゃくちゃ嬉しかった。2年前よりもずっとずっとスキルアップして、仲も深まった彼らのパフォーマンスは最高だった。やっぱり私は9人揃ったTravisJapanが一番好きだ。
(以下、これまで以上にただの個人の見解です、盲目オタクの戯言です)
本当に私の押し付けがましい憶測や妄想の域を出ないが、交差点を見たとき、トラジャ全員の気持ちが同じ方向を向いているような気がした。みんながダンスをしながら、すごくいい表情をしていた。なんの根拠もないが、私にはなんとなく、それが個人個人の表情じゃなくて、メンバー同士でアイコンタクトをして、文字通りダンスをしながらお互いを体で感じて、パフォーマンスをしているからこそ出た表情に思えた。ちょっと言い過ぎかもしれないが、私にはそんな風に見えて、つい感極まってしまった。やっと、ちゃんと、1つのグループに見えた気がした。やっぱり9人で、もっともっと上を目指して欲しい。TravisJapanに期待したいし、彼らの未来に投資したい。
まあここまで長々語っておいてなんだが、補足しておくと、私は2012年にトラジャ初登場の少クラをみてファンになってから、生でトラジャを見たことがない閻魔様もビックリ!ガンガン茶の間である。2013年からは受験生だったので現場禁止宣言をし、悲しいかなただいま二回目の受験生なので現場禁止続行中なのだ。当たり前だが、1月のPZも行けない。もう青劇は閉館だし来年PZがあるかもわからないので、私が彼らのパフォーマンスを見れるかどうかは、本気で、ガチで、TravisJapanの今後の活躍次第だ。だから、頼むから、頑張ってくれ〜〜!!(笑)私は雑誌いっぱい買って感想ハガキ送るくらいしかできないけど、応援しています。
TravisJapanの未来に幸あれ!!!トラジャスティス!!!
PLAYZONE 1986・・・・2014★ありがとう!~青山劇場★ [DVD]
- アーティスト: ジャニーズJr.
- 出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント
- 発売日: 2014/11/26
- メディア: DVD
- この商品を含むブログを見る
PLAYZONE`13 SONG & DANC`N。 PARTIII。 [DVD]
- 出版社/メーカー: (株)ジャニーズ・エンタテイメント
- 発売日: 2013/11/07
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (7件) を見る
PLAYZONE`12 SONG & DANC`N。II。 [DVD]
- 出版社/メーカー: (株)ジャニーズ・エンタテイメント
- 発売日: 2012/10/31
- メディア: DVD
- 購入: 2人 クリック: 8回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
男の「余裕」によわい
ローラ相手に優しい顔で受け答えする草なぎ剛さん、めっちゃ大人っぽくてかっこいい………
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 8
本当にヤバい、今まで草なぎ剛さんにときめいたこと全くないんだけど!!!なんで!!!!そんな優しい眼差しで見ないで!!!
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 8
全くのマーク外だったつよぽんさんに余裕見せつけられて私はもうどうしたらいいかわからない(イエス、フォーリンラブ)
— モンロー (@mm0nr0) 2014, 12月 8
- 大人の余裕
- 「女性慣れしている」という余裕
- 「自信」や「強さ」からくる余裕
まあこんな調子なので、野ブタ。をプロデュースの修二と彰も、ごくせんも誰か一人に絞れなかった!修二と彰だと彰寄りでしたけど!ごくせんは大体主役級のクール系キャラと、メイン5人くらいの端っこにいるちょんまげしてたりカラフルピンで髪留めてたりするキャラとで揺れに揺れていた(笑)思えば私は小中学生の時からDDの素質を惜しみなく発揮している…。
今パッと思いつくくらいこの好みにクリティカルヒットしたのは、中山優馬さん演じるPieceの成海くん!!!いやいやいや、あれはヤバイっしょ(ボキャ貧)毎週文字通り悶えながら見ていた。中山優馬さんがやるのがまたいい。リアル。あと最近だと山田涼介さんの絶鬼。美しいし最強だし(すぐ負けちゃったけど)かっこよかった〜!教室に飛び込む前のニヤリ顏!ひえ〜!ひれ伏したい!!実際の山田涼介さんも中山優馬さんもドのつくSっぽくていいですよね。大好きです。
ではScawaiiのオトナJUMP山田涼介さんの最高に萌えたこれで、締めましょう!
甘えたいです。多分僕はSなんだけど、甘えはしたいなって最近思うようになって。ひざの上で寝ていたいもん(笑)でも頭ポンポンとかはやめてほしい。ただ膝を貸してくれるだけでいい(笑)
自分で多分Sって言っちゃうの最高だな。本人公認。しかもデレてる。Sがデレてる。これ読んだ時膝くらい!!お使いください!!って思ったけどあの綺麗なお顔が膝の上にあっても何もするなって逆に苦行でしょ!?!?
以上、草なぎ剛さんから始まって山田涼介さんで締める、男性の「余裕」論でした!!!